ステージ:ウィアードエイジ シナリオタイトル「帝都炎上」

三船久蔵 (50歳)
シンドロームノイマン=バロール
肉体1 感覚2 精神8 社会1
ワークス/カヴァー:研究者/格闘家
Dロイス:伝承者

  • エフェクト(経験点8点使用)

<コントロールソート>1、<生き字引>1、<オウガバトル>2、<カウンター>1、<プロフェット>2、<漆黒の拳>1、<孤独の魔眼>2、<世界の抱擁>1、<時の棺>1

  • 設定

講道館で指南役を勤める柔道家(当時は八段)。小柄ながら神技「空気投げ」を編み出し、昭和20年最高位の十段を授けられ「名人」の称を受ける(Wikipediaより)。講道館創始者であり師である嘉納治五郎を以ってして「三船ほど“重力剛を制す”*1を体現している者はいない」と言わしめた達人

ウィアードエイジで日本を舞台とのことで、色々とネタを調べていたのですがその途中で見つけた「空気投げ」の動画は正に神技といった感じでした。
戦闘では柔道家らしく(?)カウンター狙いのキャラとなっています。

*1:まあ、ネタですw