ブライトナイトff 第四話「憎悪の翼の上で」&最終話「終末の輪」を終えて

ブライトナイトff 第四話「憎悪の翼の上で」&最終話「終末の輪」を終えて

ruwindさんGMによるキャンペーン第3回目を遊んできました。
実はFEARの公式なキャンペーンを最後まで遊んだのは初めてだったり

参加者は以下の通り

  • GM:ruwindさん*1

千差万別な三下を演じる凄腕な三下使いw

ブライトナイト1/アウトロウ13/サイキック2→3→5
きっと履歴書には嫌いな加護“ヘルモード”と書くであろう一番苦労していた人

  • カール・パウルツェン(中の人はGARGILLさん*3

ブライトナイト3→4→6/ゾルダート2/ホムンクルス
永遠のライバルとついに決着をつけた付き合いのよい人

  • ナルラ・ステップ(中の人はみつはし。さん*4

フォックステイル3/ホワイトメイジ1/ウィザード2→3→5
諸悪の根源な人w

  • “混世魔王”ハンズィ〜(中の人はamonさん*5

エージェント1/ウィザード1/ブラックマジシャン4→5→7
魔法使いなのに重い鎧を着ていたせいで何度も生死の境を彷徨った人

  • アリア・ストリングス(中の人は私)

アーティスト2エイリアス4→6/→メロウ1
平和を愛し、闘いの無益さを歌により伝える人w


感想などは徒然に。ネタバレも若干あるので隠します。

    • 第四話目は戦闘に次ぐ戦闘で中々シビアなバランスで楽しかったり。特に時間制限が最初からあったのでリソースを個々の戦闘でどこまで投入するかの見極めがきつかったです。
    • ただ、1戦目が一番きつくラストバトルが一番楽に感じていたのは内緒です。
    • ラストバトルは僕らのアイドルであるブルーファング様が誰も真似できない奇跡の技*6を披露していたのはボクは忘れません。
    • 覚書:加護のスィンは実は使い勝手が良いかも。
    • 最終話はヒロインを助け、真のラスボスを倒す非常に判りやすい展開に
    • 個々のPCに配られたキャンペーンハンドアウトのうち、PC2〜PC5は第4話でほぼ完了していたり、シナリオ・ハンドアウトは相変わらず投げっぱなしだったりと相変わらずツッコミどころ満載でした。
    • ラスボス戦ではフィギュアの代わりに嬉々としてカバンの中から上記画像のプラモを出していたruwindさんの姿が印象的だったり。
    • 覚書:サクセサーで新たに得る加護はフレイを中心にした方が潰しがきく模様

最後にそれぞれのPCのエンディングなど

    • ジュージ=サンドマン:ヒロインと手に手をとってヘルモード使用で美しいエンディングにしていたり
    • カール・パウルツェン:永遠のライバル“ブルーファング”の再来としてバトリングで活躍したいたり
    • ナルラ・ステップ:ラスボスから聖痕を回収し、異なるリーフワールドに渡る真のラスボスエンディングを演出していたり
    • “混世魔王”ハンズィ〜:G=M社の十傑衆の1人として新たな任務についていたり
    • アリア・ストリングス:ちゃっかり枝渡りをして、渋谷で歌うシーンを演出していたり。これでロストレクイエム登場可能な既成事実は作りましたw。


何はともあれ参加者の皆さん、お疲れ様でした。引き続きロストレクイエムでも宜しくお願いします。
…続編物でキャラがピンク髪ならば、新作の主人公を踏み台にしても仕方がないですよねw。