“サン・オブ・ダークネス”キャンペーンセッションに向けて

今月末から始まるキャンペーンセッションのPCデータを挙げておきます。
設定的に色々とバグりそうな気もするのですがとりあえずこんな形で

金色烏(ガサルス)*1

アルカナ
エフェクトス=アクシス=マーテル(消費経験点:30点)
因果律
友との決着、人造の鷹
能力値
体格:7 反射:12 共感:13 知性:14 希望:12 生命力:30 尊厳値:9 行動値:13
技能
祈念3 元力3

特技 

    • エフェクトス:<元力:輝><元力倍加>
    • アクシス:<連続魔法><魔術知識>
    • マーテル:<守護結界><慈愛の光><神の後光>
    • エルス(“人造の鷹”による):<盟友><守護神>
    • クリーチャー:<吐息攻撃:Lv4><変身能力>
装備
牙の護符、封傷の呪符x2、解毒剤

取説

マイナー
<元力倍加><連続魔法>/代償:RH6
    • メインフェイズで2回魔法攻撃、ダメージ修正2倍
メジャー
<元力:輝><魔術知識><吐息攻撃:Lv4>/判定:元力10/代償:Dx2
    • 対象:範囲(選択)、射程:至近に魔法攻撃。ダメージC又はI+24+2D10 x2回。クリティカル時はダメージ+1D10
2nd
<神の後光>→<魔術知識><慈愛の光>/判定:祈念10/代償:D3H3
    • 対象:自身でHP13+2D10回復。

設定(≒妄想)など

    • 外見は黄金のカラスなクレアータ。魂は20代半ばの女性。
    • ギヨームとは天慧院で共に学んだ学友。また、学友の一人としてツァーベル・ゴセク*2がおり彼とは恋仲であったという設定で。
    • 999年の事件の末、石像になったおりにはゴセクがこれを解く為の研究を進めクレアータラプター開発に行きつく。
    • しかし、魂を石像からクレアータラプターに(理論上は)完璧に移し変えるも自我が戻らず。更なる研究を進めるうちにゴセクは狂気に陥り、悲劇を起こしていくこととなる。
    • ガサルス自身は3年前、クレアータラプター*3の中で自我を取り戻し、復活したらしいギヨームを追う旅に出る。また、このときゴセクに関する記憶は失っている*4


展開ステージでは<変身能力>*5で人に化けて行動する予定。
対決ステージではリアクションは因果律の関係から放棄する方向で。味方の支援を期待します。

また、シナリオ2ではエピックプレイで特技を組み直し、PCの正式の名前をつけるように>未来の自分あてに

*1:とりあえず通り名だけで

*2:クレアータラプターの製作者の一人

*3:形状は黄金のカラス

*4:因縁が未来:忘却のため

*5:判定値12