BoA「闇の御子」&「暗き炎、再び燃えて」を終えて
サン・オブ・ダークネスキャンペーン第3話&第4話を遊んできました。
今回はキャンペーンのターニングポイントとなるセッションとなっていましたよ。
参加したPCは以下の通り
- PC1:ヨアヒム/アングルス=アダマス=マーテル
- 今までのセッションで立っていたフラグを受けて、今回は大きな決断を迫られた模様。この決断が吉となるか凶となるかは次回以降のお楽しみ。
- PC2:ジェラール・ド・メーヌ/グラディウス=ウェントス=ディアボルス
- エボンフラムを《人鞘》で左手に収納しているがため、懸命にダメエフェクトが出ないよう戦っていたのが印象的でしたw。
シナリオの方は公式なので感想などを簡単に。ネタバレの可能性があるので隠しておきます。
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- 何気にアルカナ及び奇跡的には攻守のバランスが良くなっていて、対決ステージは大分楽ができていました。
- 何故かPCやらNPCで60年前を知っている人が多かったり。なのでPC3的には時代に取り残されたという感傷を抱くことなくセッションを進めていたりw
- 妄言から“悪魔の蹄鉄”がデートスポットでPC3のガサルスとギヨームの思い出の地になってしまいました。テキトー言うものではないですねw
- 実は今回でアリサとの決着がついたのは意外でした。PCの選択によるもののギヨームより格が上だと思っていたので
なにはともあれ参加者の皆さんお疲れ様でした。次回で最終回となりますので宜しくお願いします。
*1:人の形とかw