要らない子企画「秩序教授の実験」に向けて その3
とりあえずの仮組みが出来たので挙げておきます。
なにやら、当日のメンツが“界隈ではガチゲーマーとか呼ばれてる人々”であることが判明したようなので未熟者としては今からガクブルの状態ですよ。
“交渉人”ジャスティ・アンダーニース
- クラス/種族/属性/年齢
- バード8、マーシャル1、リズン・マーター/人間→デスレス/CG/36歳
- 能力値
能力値 初期 獲得 強化 加齢 STR 8 =9 -1 DEX 12 =13 -1 CON −*1 INT 15 =14 +1 WIS 12 =11 +1 CHA 24 =17 +2 +2+2*2 +1 、能力値吸収etc無効/HP0以下で消滅
- クラスの特徴&特技
バード1 バードの知識*5 呪歌:打つ消しの歌、勇気鼓舞の歌、Healing Hymm*6 《ニンフのキス》《後光》 バード2 バード3 呪歌:自信鼓舞の歌 《消え残る歌》 バード4 バード5 バード6 《創造の言葉》《心に響く歌*7》 バード7 マーシャル1 初級オーラ:敏捷力判定強化 《技能熟練:交渉》 リズン・マーター1 精神的な肉体、反発ボーナス、聖なる目的 特技1つ未定
- 技能(ランク)
- <解読>5、<隠れ身>5、<軽業>10、<芸能:弦楽器>12、<交渉>6、<情報収集>7、<精神集中>8、<知識:次元界>11、<知識:神秘学>11、<知識:ダンジョン探索>11、<知識:地域>5、<知識:歴史>5、<魔法装置使用>12
- Skill Trick*8
- Collector of Stories
- 装備
Head Circlet of Mages*9 Face スペルサイト・スペクタクルス*10 Shoulder クロークofカリスマ+1 Troso ベストofレジスタンス+1 Arms Wand Bracelet*11 RING RING of Mystic Healing*12 FEET Acrobat of Boots*13 残金:約1万gp
- 呪文
- 使用回数:3/5/4/2
- Lv0:サモン・インストゥルメント、ディテクト・マジック、フレア、メイジ・ハンド、ライト、リードマジック
- Lv1:インスピレイション・ブースト、キュア・ライト・ウーンズ、シュア・タレンツ、フェザー・フォール
- Lv2:イレイション、キュア・モデレット・ウーンズ、ハーモナイズ、マスターズ・タッチ
- Lv3:インシグニア・オブ・ヒーリング、ヘイスト
「He's back up?(彼は脇役だろ?)」
魔法使いとしては2流、戦士としては3流以下でミュージシャンとしても大成しなかった彼は現在ソヴリン・ホストのパンテオン*14に渉外担当として所属していた。
そんななか、彼は(バードの知識により)とある街の聖カスバート神殿にあるアーティファクトが仕える神格が降臨した際に地上にもたらしたものであることを知り、それを舌先三寸で丸め込み誠心誠意頼み込み、掠め取る譲り受けようとしてその街に向かうのだった。そう、それが彼を見た最後であった…。
といった感じで街に着くも謎の襲撃を受け、サクッと死亡。天上界に行くものの「しんでしまうとはなさけない」とばかりにあっさりとデスレスとして復活。当然、聖なる目的は“大いなる悪を食い止めるために聖なるアーティファクトを探す”ですよ。
ほら、私は「ハンドアウトを守る良いPL」とのことなので*15自身のモチヴェーションを挙げるために苦肉の策として死んでみました。
戦術としては、1R目は“勇気鼓舞の歌”で命中とダメージ+5〜+6。2R目以降は受けるダメージ量が多そうならば“Healing Hymm”で仲間が発動させたキュア呪文の回復量+12をするか、キュア・シリアス又はマス・スネークス・スウィフトネスのワンドを振って役に立っている振りを使用かとw