「コープスジャズ」を終えて
tosiさんRLによるオーサカM○●Nキャンペーン第3話を遊んできましたよ。
1ヶ月遅れのレポなのでこっそりと。
- PC1:“24”サリィ
- カゲムシャ◎●、バサラ、マヤカシ:ウォーロック/14歳/女性
時折発言がバグっていたもののお当番回でPC1の任を全うしたと主張w。…徐々にエニグマであるカミジョーさんに浸食されているような。
中の人は私
- PC2:“無限書庫”アレックス
- フェイト●:アーミチェア、ニューロ=ニューロ◎/外見:中年/男性格
情報生命体なAI。今回はようやく話しの通じる依頼人が出てくれたお陰で大分動きやすそうでしたよ。
中の人はGARGILLさん
- PC3:“キング・オブ・キング”大地 駆(ダイチ・カケル)
- カブキ●、カリスマ:サイコロジスト、カゼ◎/19歳/男性
オープニングは挑戦者を一蹴するバンクシーンから始まる我らがキング。今回は強敵*1の蛇の王と協力してアイドルのプロダクションを作るという驚きの展開に
中の人はamonさん
- PC4:月白 灯雛(ツキシロ・ヒビナ)
- マネキン:アイドル=マネキン◎、ヒルコ●/16歳/女性
相変わらずキャンペーンを通してのPC1的存在かつ良心。但し私のセッションメモには“クライマックスは金色の眼が輝く”という厨演出を記してあったのは内緒
中の人はruwindさん
感想は簡単に
次回はラス前ということで、“転”な展開が待っているかと思いますので期待していますよ。