「Who would Win?」日本語版w

本日は予定変更でボドゲ三昧で遊んできましたよ。

そんな中で以前遊んで楽しかった「Who would Win?」の日本語版?を作成、プレイしてきましたよ。
「Who would Win?」紹介Blog
2009-12-17 - T’s Digital Junk!?

元はプレイして時に出てきた話として、本家の人物カードがアメリカ人にとって有名人であって、日本人にはあまり馴染みがない人物が多いのと、この人物を日本人向け(オタ向け?)にした方が盛り上がるのではといったのがあったので、こんな感じでデッチ挙げてみました。

必要なもの

    • 単語カード
    • ストップウォッチ等の時間を計るもの
    • ある程度趣味が被っているPL

プレイ手順

    1. 各PLに単語カードを15枚配り、各々が強いと思う人物を10枚分、挑戦の内容を5枚分記入
    2. あとは通常のルールに則りプレイ。5枚挑戦カードを獲得したPLが勝利

コストは単語カード@無印良品製の74円(税込)、プレイ時間は5人プレイで単語記入で30分+実際のプレイで30分の計1時間とお手軽に楽しめました。

対戦内容も

と非常に混沌とした内容にw

懸念されていた人物カードのダブりも剣八さんとアカギの2人だけだったので許容範囲でしたよ。

問題点としては、多分にインパクト勝負であるために同じカードで連戦は難しく、かといってカード作成からは流石にネタ切れがちになってしまう点かと。

セッション後に軽く楽しめる内容なので、今後は単語カードが常備されることとなりそうです。