「赤き手は滅びのしるし」第7回を終えて
ruwindさんDMによるD&D4thキャンペーンの第7回を遊んできましたよ。
今回から遂に伝説級ということでPCのパワーアップぷりが非常に楽しみでしたよ(モンスターも同様に強くなりますがw
- フリー枠(撃破役):セタンタ
- レンジャー(野獣使い)・ローンウルフ/エラドリン
中の人は羽生響さん
- 撃破役:“聖堂騎士”アンダースン
- ハイブリッド・アヴェンジャー(団結)・ソードメイジ(猛襲)・伝説級ハイブリッド/人類(ロングトゥース・シフター)
中の人は鯛足烏賊さん
- 制御役:マーカス
- ウィザード(負荷のオーヴ)・スペルストームメイジ/嵐魂ジェナジ
中の人はGARGILLさん
中の人はamonさん
- 防衛役:“グフカスタムや”MSー07B3
- ウォーデン(大地の力)・ドレッドノート/ウォーフォージド
中の人は私
今回からはブリンドル防衛戦ということで、町の首脳陣との戦術会議からスタート。意見のまとまらないNPCを技能判定で説得していく状況になるものの交渉関連が壊滅的なPCの面々→流れるように口プロレスに持ち込んでクリアといういつもの光景が繰り広げられて無事クリアw
何とか意思統一が出来、街に進入した内通者を探して襲撃の1遭遇目→開戦直後の防壁での2遭遇目で本日終了。やはりこのレベルになると遭遇は時間がかかりますね(今回各遭遇1時間半程度?だったかと)
戦闘自体は2遭遇目でイニシアチブで負けて雑魚12体の連射によりセタンタが気絶状態になり、一瞬は追い込められるも比較的亜危なげなく突破出来たのでは。
唯一の心残りが機会攻撃を外しまくっていたこと。当たると色々と面白い効果が生じるビルドにしているのに…onz
何はともあれお疲れさまでした。次回は引き続き防衛戦でドラゴンとのダブルヘッダーとのことなので、何かしら対策を取っておくべきですかね。