「巨人族の逆襲」第7回を終えて
akiyukiさんDMによるD&Dキャンペーン「巨人族の逆襲」を遊んできましたよ。
今回はダースの当番回として次元界の“ブラックハーパー”への里帰りでしたが、何気に牛角さんトワイスに脚光が当たっていたような。…パブリックイメージって重要ですよねw
中の人は漆妖さん
- PC2:トワイス・スタンピード
- ミノタウロス/ファイター(熱闘)/ストームセンティネル
中の人はruwindさん
- PC3:ラグナ・サフィール
- ハーフエルフ/バトルマインド(機敏)/アイアンガーディアン
中の人はLAWさん
- PC4:ダース
- ギスゼライ/アヴェンジャー(追討)/アーデントチャンピオン
中の人はGARGILLさん
- PC5:デカルト・サイオン
- シャードマインド/サイオン(念動力)/シャードディサイプル
中の人は私。
一応ネタバレのため、隠しておきます。
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- 今回はキャンペーンのキーアイテムである“神造祭器”の情報を求め、ダースの上司であるルーズバッハ*1に面会すべく、アストラル海に浮かぶ“ブラックハーバー”へ。ルーズバッハは怪しさ爆発なものの“諸々の謎を祭った寺院”のアストラルジャイアントに訪ねるよう示唆を受け、アストラル海へ出航。航海という名の技能チャレンジを無事に突破することに成功。
- 寺院に到達した一行を待ち受けていたのは、巨人のサイズに合わせたマップでした。当然のように階段があり「中型のPC達には移動困難地形です。大型の巨人達には当然通常通り移動できます(キリッ」と言われたときは「マップにリアルリアリティーを要求するのは3.5eまでだよねー」という心境になりながら戦闘開始。堅い兵士役に苦しみながら遊撃役を各個撃破して何とか突破。
- その時点でリアル時間が大分過ぎていたので、DMからの驚愕の一言「時間の関係上、2遭遇を1遭遇に“まとめます”(ドヤッ。」 …最近、akiyukiさんがマスターする度に後世に伝えるべき名言が発生しまくりですw。
- 戦闘自体は戦力を集中できない広い戦場だったため、苦しむものの洗脳されていたアストラルジャイアントの司祭を3ターンで何とか無力化して終了。併せてシナリオ上逃げる予定だったらしい、黒幕に繋がるドライダーをピニング・ウェポンで足止めしていたのは光っていましたよ。
- エンディングでは、キャンペーン1回目に登場していたNPC“トルガー”が実は重要人物だったことが判明したり、ルーズバッハが属性:悪もギスヤンキであったりしたことが判明。また、ダースが正式に“暴虐卿*2”を襲名するという市場面もあったり。
なにはともあれお疲れさまでした。
次回はLv15へレベルアップということで、待望の一日毎パワーの入れ替えが出来るので楽しみですよ。