「予言されし運命の子」第3章「戦場の死神」後編を終えて


tosiさんDMによるD&D4thキャンペーン6回目を遊んできました。
今回は最初から厳しい遭遇が続くセッションとなりました。

PC1:カズヒコ・イマカワ
ファイター(喧嘩屋)・アイアンヴァンガード/ロングトゥース・シフター

俺の左手が光って掴む喧嘩屋ファイター。前回勘違いしていましたが武器はフレイルを装備しているとのこと。
中の人はamonさん

PC2:リフル・ジレイター
ウォーロード+ルーンプリースト(不敵)・トワイスボーンシフター/シャダーカイ

結局最終形態(=回復パワー4回を使い切れず)にならず。まだその時では無かったようです。
中の人は私

PC3:シュヴァルツランド
ウォーロック(フェイ・闇)・ヘクサー/ドラウ

範囲攻撃で2発クリティカルとか、ボスに2連発クリティカルとかで紛う事なき撃破役でした。…中の人の今後が心配ですw
中の人はアンドーさん

PC4:ディア=ドア
ドルイド(捕食獣)・キーパーオヴヒドゥンフレイム/ワイルデン

予言者というテクスチャーにより困ったら取りあえず話を振られていたような。時折気を抜いていてポンコツな発言をしていましたがw
中の人はruwindさん

感想を徒然に

    • 前回顔見せしていたカズヒコの兄貴(闇に取り込まれて暴走中)との遭遇でスタート。瞬く間に重傷状態に追い込まれて余裕が無くなるPL一同。ロールプレイをする隙間がなくなり、DDに悪い事をしたかなと思ってみたり。
    • なんとか撃退することに成功し、神器(=キャンペーンのキーアイテム)を回収することに成功。引き続き闇の軍勢に攻め込まれている島国(王女がハンコック@ワンピース)、森の国(キャンペーン一話で王子王女が逃げのびた場所)のどちらかに援軍として向かうという分岐が発生。PC一同は島国へ向かうことに
    • 到着すると既に襲撃を受けており、王女の所在は不明→捜索すると自律砲台という名のビホルダーを引き連れた王女を発見、話を聞いてもらえず遭遇開始。まともに戦闘すると被害甚大なため、リソースを費やして説得して終了。話が通じない味方はメンドクセーと思っていたのは内緒w
    • 和解して時点で割り込む形で闇の軍勢の襲撃により最後の遭遇が開始。群体によりダメージ半減やら支配パワー持ちやら戦線を構築できずにgdgdになったりしたものの、ボスが一番防御値が低いことが判明したため、フルボッコして何とか終了となりました。
    • エンディングではカズヒコは王女と共にこの島国に残る一方で、リフル・シュヴァルツ・ディアの一団は森の国に向うものの既に焦土と化していたというシーンで終了となりましたよ。

何はともあれお疲れさまでした。次回はLv18ということで十分準備して挑みたいですね。