「予言されし運命の子」第4章「光に導かれし者」中編を終えて
tosiさんDMによるD&D4thキャンペーンを遊んできました。
今回は4章中篇ということでしたが、厳しい戦いが待っていましたよ。
- PC1:“ピース・メーカー”ホープ・ヴェンダー
- ソーサラー(荒ぶる魂)、 プライモーディアル・チャネラー/ヒューマン
中の人は私
- PC2:リリィ
- ファイター(片手)、ドレッドリーパー/ウォーフォージド
中の人はruwindさん
- PC3:ブライトン・ベル
- ウォーロード(応変・洞察)、インファーナルス・トラテジスト/ドラゴンボーン
中の人はアンドーさん
中の人はamonさん
感想を徒然に
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- 前回に引き続き、大陸全土を股にかけての戦闘遭遇を突破していく形に。この辺りはD&D4版の遭遇さえ準備できればシナリオが成立するといった点が有効に機能して、スケールが大きい話が展開していましたよ。
- 今回も遭遇レベル20前後が続きましたが、相手はアンデットであったり、ドラゴンであったりとバリエーションに飛んでいたいような。15〜20レベルの敵は種類が豊富で能力も様々であったり、面白い(≒キツい)遭遇が続いていましたよ
- 今日の戦闘では、ニョ=ローンが呼び出した熊がガシガシと敵を倒しまくっていたのが印象的でしたよ。
何はともあれお疲れさまでした。次回の後編ということで無事終了できることを望んでいますよ。