「予言されし運命の子」第4章「光に導かれし者」後編を終えて
tosiさんDMによるD&D4thキャンペーンを遊んできました。
今回は4章後篇ということでしたが、遭遇が思いの他長引いて次回に続くことに。まあ、その辺は伝統に則ったということで
- PC1:“ピース・メーカー”ホープ・ヴェンダー
- ソーサラー(荒ぶる魂)、 プライモーディアル・チャネラー/ヒューマン
中の人は私
- PC2:リリィ
- ファイター(片手)、ドレッドリーパー/ウォーフォージド
中の人はruwindさん
- PC3:ブライトン・ベル
- ウォーロード(応変・洞察)、インファーナルス・トラテジスト/ドラゴンボーン
中の人はアンドーさん
中の人はamonさん
感想を徒然に
-
- 今回も引き続きで戦闘遭遇を突破しつつ、仲間を増やしていく展開に。飛空船を手に入れたことにより、行動範囲が一挙に広がったのは着実に進んでいることを感じられて良かったですよ。
- 戦闘遭遇は単独22レベルが出てきたり、精鋭・兵士が複数出てきたり、レベルが低めな敵の基礎攻撃が非常に痛かったりと厳しい戦いが続き、何度か戦闘不能に追い込まれることに。特にDMの傾向から今まであまり対応してこなかった朦朧や支配のパワーを食らいまくりで本当にヤバかった…。対応をまじめに考えないと。
- 本日一番印象的だったのは、リリィが行動するたびに「川澄声で」「ドヤ顔で」とセイバーっ面していたのが印象的でしたよw
何はともあれお疲れさまでした。次回の真の最終回である“完結編”を楽しみにしていますよ。