「鉄底海峡、再び」キャンペーン第6回を終えて

艦これRPGキャンペーンの第6回を遊んできました。
 
遂に6レベルになった一行は、ラス前の厳しい戦闘をモノともせずに、順調に突破していった印象が
 
  • 戦艦(旗艦):長門 / 使命:恩人(対象は雷)/【忠義】
中の人はしいさん
 
  • 空母:千歳航 / 使命:庇護者/【守護者】
中の人は職人さん
 
  • 軽巡洋艦:球磨 / 使命:記憶喪失/【空白】
中の人はakiyukiさん
 
  • 駆逐艦:雷 / 使命:目指すべき道(憧れの対象は加賀)/【なりきり】
中の人はしょーじさん
 
 

公式シナリオのネタバレありなので隠します。

 
  • 矢矧を救出して島に戻った一行を待ち受けていたのは、“この先を進みたいなら私を倒してからだ”と脳筋な発言をする大和との対決。大火力&高装甲に苦戦するかと思いきや、長門のクリティカル砲撃で早々に撃破…。おかしい、こんなはずではw
  • 正気に戻った大和wから南木鎮守府およびジュピター機関の情報を得つつ、霞をトモシビ海域に連れて初霜の再会を果たさせることに成功。キャンペーンだからできる長い伏線回収でした。
  • クロギリ海域に戻り、島の先に進むと逃げ道のない豪雷地帯に出くわしたり、怪しい武器屋から装備を入手してパワーアップしつつ南木鎮守府に到着。復旧作業しつつ、隠れていた博士を発見。博士から零号砲を破壊するように依頼され、奥へと進む一行を待ち受けていたのは零号砲の恐るべき威力の破壊光線だった(データを無視した問答無用な演出w
  • その破壊光線から身を呈して一行も守りきり沈む大和。それを見た一行は暴走しかけるが何とか踏みとどまり、決戦フェイズへ。敵の数が多く、零号砲の破壊に苦戦するかと期待不安を抱くも、千歳の範囲爆撃→雷のクリティカル連撃により難なく撃退することに。最後は大和を長門が無事回収して本日は終了となりました。
 

■次回以降の覚書

  • 次回開始時に7レベルに成長→戦術アビリティを2つ獲得
  • 同行NPC:ミノル(千歳へ好意3)、谷風(球磨へ好意3)、伊8長門へ好意3)、陽炎(長門、千歳、球磨、雷へ好意各1)、大和(長門へ好意1)、雪風(千歳へ好意2、雷へ好意3)、初霜(雷へ好意1)、霞(球磨へ好意2)
  • NPCからの感情:天龍(雷へ好意1、長門へ好意1)、吹雪(球磨へ好意1)、青葉(球磨へ好意1)、霧島(雷へ好意1)
  • 資材 石油:29/弾薬:15 /鋼材:15 /ボーキサイト:29
  • 保有武装 11ヶ(最大11ヶ):ドラム缶(輸送用)、装甲バルジ(中型)、小口径主砲、艦上攻撃機、Ju87c改、流星、九三式水中聴音機、15.2cm連装砲、大口径主砲、四連装魚雷、副砲
  • シナリオ装備:霧払い
  • 家具:てるてる坊主の窓(戦場を変更できる)、原稿机(2人の感情値1点上昇)、防災加工窓(「対空」「超対空」1点上昇)、診療所(1人の損傷を全回服)、温泉檜風呂(行動力を全回復)、コイン2枚
  • 解放された選択シーン:航海シーン、遊びシーン、恐怖シーン、激戦シーン、ほのぼのシーン、(新規)作戦シーン
  • 未達成任務:「栄光の航空戦隊(航空戦フェイズで3体撃沈」
  • 有益な情報:「零号産業設備攻撃計画書(決戦フェイズで火力2点上昇)」「離島棲鬼」