「予言されし運命の子」第4章「光に導かれし者」完結編を終えて
tosiさんＤＭによるD&D4thキャンペーンを遊んできました。
今回は完結篇ということでしたが、本当に終わるかどうかドキドキでしたが、何とか無事終了しましたよ。
- ＰＣ１：“ピース・メーカー”ホープ・ヴェンダー
- ソーサラー（荒ぶる魂）、 プライモーディアル・チャネラー／ヒューマン
中の人は私
- ＰＣ２：リリィ
- ファイター（片手）、ドレッドリーパー／ウォーフォージド
中の人はruwindさん
- ＰＣ３：ブライトン・ベル
- ウォーロード（応変・洞察）、インファーナルス・トラテジスト／ドラゴンボーン
中の人はアンドーさん
中の人はamonさん
感想を徒然に
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- 今回も引き続き飛行船で大陸を飛び回ることに。ゲーム内時間が大分進んだことにより、廻っていなかった街に行っても手遅れになっている箇所がチラホラと。この辺りは最終章でどういった影響があることやら…。
- 戦闘遭遇は今回３回で、相変わらず厳しい遭遇が待っていましたよ。この級が変わる間際の戦闘は非常に厳しいものになる印象が。特に敵の能力が分かり難いというのが厳しいのかも
- 何とか戦闘を終了してエンディングに突入。「俺たちの戦いはこれからだ！」で無事終了（？）、ここで本日最大の衝撃が！ マスターシーンで今になって謎の敵が「ホープ殺すニャ！ (」・ω・)」ウー！(／・ω・)／ニャー。」 …何が待ち受けているのだろうか。
何はともあれお疲れさまでした。次回からはキャンペーンの最終章＆神話の運命到達ということで楽しみにしていますよ。
「厄日」＆「何気ない装いの影で」を終えて
鯛足烏賊さんＤＭによるデルブ形式の１レベルシナリオを遊んできましたよ。
元はアメコミとして出版されていたもの（？）をシナリオに落とし込んでいたのですが、まあそこはその…ｗ
- 撃破役１：イャンホウ
- ローグ（シーフ）／ハーフリング
発売されたてのHoFLの使用者その１。バックスタッフからの急所攻撃は強烈でしたが、シナリオの傾向上、２刀流は茨の道でした。
中の人はakiyukiさん
- 防衛枠：テヅカ・ゾーン
- ファイター（ナイト）／ヒューマン
HoFLの使用者その２にして敵を吸い寄せるゾーンの使い手ｗ。オーラの使い勝手が良い＆構えも有効で防衛役として非常に優秀でした。
中の人はamonさん
- 制御役１：ガラヤカ
- サイオン（念動）／シャードマインド
バーチャロイドでウォーフォージドかと思いきや、無機生命体ということでシャードマインドだった制御役。何気にダメージもしっかり出ていたような。
中の人はruwindさん
- 制御役２：サギリ
- ウィザード（メイジ／心術）／ヒューマン
HoFLの使用者その３にして、いつものように砲撃役かと思いきや真っ当な制御役。セッション終了時「今日は制御した(ドヤ」と言っていたのが印象的でしたｗ
- 指揮役１：ゲデヒトニス
- ルーンプリースト（憤怒）／ウォーフォージド
こちらは正統にロボット＝ウォーフォージドだった指揮役。ルーンプリーストをやるなら１レベルだよね、ということでの投入でしたが、そのバフ能力で大分助かっていましたよ。中の人は羽生さん
HoFLの使用者その４にして指揮役の皮を被った撃破役。…本日の敗因はロールプレイをキャラメイクの時点で満足していたことをセッション前に他のＰＬに見切られていたことかｗ
感想は簡単に
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- セッションの方はアメコミの基本系らしく問答無用に押し寄せる危機→そのを力で解決していくＰＣ達といった遭遇が続きました。この辺はアメコミが客観であるのに対し、セッションは主観といった違いがあり、ＰＬとしては食傷気味になっていましたが。
- 取りあえず酒場でのホットスタートはまだしも、その後に拘束＆武器を取られた状態での前時代的な遭遇は…、まあアレでしたｗ。やりたいことは分かるのですが。ＰＣによって有利不利が出過ぎててしまったような。因みにこの遭遇は撤退戦となった訳ですが、殿を務めたグラムが帰らぬ人に*1
- セッション最後はオークの襲撃を受ける旅団を助けるために戦闘開始。…なんで我々は戦っているのでしたっけｗ。ＰＣも旅団も被害は軽微でオークを退けたところで俺たちの冒険はこれからだＥＮＤに…。謎が謎のままに残っているｗ
何はともあれ、お疲れさまでした。HoFLのキャラクターも色々と楽しげなので他のセッションでも使ってみたいですね。
*1:次の遭遇で残機を減らして再登場したのですが
「厄日」＆「何気ない装いの影で」に向けて
鯛足烏賊ＤＭの１レベル企画のＰＣを挙げておきます。
今回はせっかくなのでということで、発売したての「ヒーローズ・オヴ・ザ・フォールン・ランズ」を使ったキャラとしてみましたよ
