「エンジェル・ショウダウン」を終えて
ruwindさんのお誘いを受けて、戸田公園にて天羅WARの付属シナリオを遊んできましたよ。
参加した方々は以下の方々
- GM:ruwindさん
- いつもの磁場とは違ったためか、三下成分3割増しだったのは気のせいではないはずw。その一方で準備していたレジメが大変判りやすかったり、安定したマスタリングだったりと大変楽しめました。
- PC1:チャップマン
- クイックスタート“戦場の狼”
あのruwindさんより“ヒャッハー”のセリフを多く繰り出してた剛の者。旧天羅はプレイしていたらしく茶番な演出wでラスボスに裏切られていたり、PC間対立をしていたり。でも最後はラスボスに止めをしっかり刺していました。
- PC2:桃・男(モモ・マン)
- クイックスタート“紅蓮の傾奇者”
デンライナー*1に乗って「俺、参上!」かつ「俺は最初から最後までクライマックスだぜ!」な人。今回のセッションでは“俺の必殺技パート2.5”まで出た模様
- PC3:スネーク
- クイックスタート“悠久の聖女”
クレリック枠だと思っていたら、シナリオのせいかPCのテクスチャーのせいかいつの間にか秘密工作員枠になっていた人。修得している特技の数に圧倒されつつも《イモータリティー》で生き返ってイイ気になっていた模様。
- PC4:永出 霊奈(エイデ・レイナ)
- クイックスタート“式をえがきし者”
ネタな電波を受信したため“荒野の聖女”枠になった人*2。いつの間にか桃・男とのコンビ打ちでツッコミ役になっていてたり、「ハナクソ野郎」と呼ばれていました。。実は色々とミスをして唯一“因縁の再昇華”をしていたり。
中の人は私。
公式なためシナリオの詳細は省略する方向で。天羅WARのシステムのとしての感想を徒然に。
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- プレイ前に抱いていたHP、MP、合気、気合、業といったリソースの管理は思ったほど重くなかったような。ただレコードシートの業ゲージが細かいのが難点かも
- 一方で重いと思ったのがシーン及び幕間の因縁の追加&書き換えだったり。システム上のキモなので疎かにする訳にはいかないので十分に時間を取って対応するのが吉かと
- 気合を注ぎ込んでも一撃でダメージ3桁にするのは気合及び業の関係上難しげです。なので、クライマックス戦闘ではPCが順番に必殺技を繰り出すといった感じになるのではと思ったり。
- この辺は趣味の問題かもしれませんが敵側だけ加護を使えるのはなにかインチキ臭いですw。まあ、こちらは気合があり達成値に関しては何とでもなるので、ドッコイドッコイかも知れませんが。
なにはともあれ参加者の皆さんお疲れ様でした。