「ミッション:ただ私のために」を終えて
サヴェッジ・サイエンスのキャンペーンもついにランク2になりましたよ。
今回は急遽日程調整となったため、PL2人でPC3人と中々厳しい戦いでした。
但し一番の強敵はランク2になったことにより上昇した場の難易度だったり。
参加した方々は以下の通り
- GM
- 今回は初めてGMをやっていただいたうぃんぐさん。何気に殺る気満々だった模様
- カースさま
- シューター/タイプT(白イタチ)
新規参入のライフルを4丁並べて攻撃する大人気ないアタッカー。ネズミを踏みつけることが好きな模様。戦闘では気持ち良さそうに蹂躙していましたよ。
中の人はruwindさん
- 美濃太郎
- テクノマンサー/タイプH(うしくん)
回復役がいなかったため、急遽生まれたヒーラー。変身すると後ろの黒子が操っているようですが見て見ぬふりをするのがお約束w。
中の人は私その1
- 尻尾折れ
- ディプロマト/タイプT(スワリス≒鼠)
引き続き参入の支援役。調査パートでは進行役であるものの人物が少なくショボンな結果でありつつ、戦闘パートは止めの一撃を繰り出した美味しいところをかっさらっていたり。
中の人は私その2
今後のために覚書などを徒然に
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- 撤退は恥ではなく、生き残ることが重要であることを肝に銘じること*1
- なにげにランク上昇による場の難易度+2が非常に厳しい模様。調査パートでは補助系能力の修得及び特性値の上昇が必要になってくるかも
- 戦闘では対象:場の攻撃が飛んでくるので、回避の対象:場が欲しくなってきましたよ。
- 回復役は回復の能力だけでなく、再生の能力を1つは取っておいた方がアタッカーの手番をつぶさないですむのでよさげです。
- [自動再生]2は必須。どんなことがあっても取ること。
参加者の皆さんお疲れ様でした。次回は場合によってはトアイアルへ挑戦もあるので十分気をつけましょう。
*1:今回のミッションではリトライを繰り返していましたがルルブを読み返すと実はペナルティが大分キツイ模様。次回要注意