「邪悪寺院、再び」第7回を終えて

鯛足烏賊さん*1DMのよるキャンペーンも第7回でした。
シナリオ集的には半分は超えたのですかね。

DM
鯛足烏賊さん

巧みな甘言によりPCを窮地に落とし込んだ策士なDMw。

前衛枠:ゼルフィール
サイキックウォリアー2、ファイター4、ウォーマインド2→3/人間

キーン付水銀剣という夢の武器を接触攻撃で振舞わすダメージディーラー
中の人はが〜じるさん*2

遊撃枠:レグturboR
ローグ6、スワッシュバックラー1、Uncanny Trickster1→2/ウィスパーノーム

念願の離れ業“軽業襲撃”を修得し、戦闘中は楽しげに<軽業>判定を振りまくっていました。
中の人は私

回復枠:レイモンド
クロイスタードクレリック6、レイディアントサーヴァントオヴペイロア2→3/人間

相変わらずよく判らないルールで脅威の回復量を誇っていました。
中の人は羽生さん*3

秘術枠:エコミンスター
ウィザード5、メイジオヴジアーケインオーダー3→4/人間

ファイアーボールを2発消費しても「まだ大して使っていない」と言い切る範囲殲滅型ダメージディーラー
中の人はamonさん*4

リーダー枠:デッド
バーバリアン1、トーテミスト7→8/人間??

よく判らないルールでよく判らない外見になっていたタンクw
中の人はruwindさん*5

公式シナリオですので感想は簡単に

    • 前回まで神殿外周部で殲滅戦を続けて「オレたちtueeee!」と思っていたところ、DMの「もう十分中心部へ行けるんじゃね」との進言により、PTは一路中心部へ。…その時はあんな悲惨な結果になるとは夢にも思わなかったのですw
    • 中心部では一気に敵が強くなり、苦戦しつつも無事撃破できていたので今まで通りハック&スラッシュで進もうとする方向に。これが油断を招いたような。
    • 結果としては「(PCたちの)死にゆく運命が見えたか…」「ただの幻術だ」*6の結末にw

何はともあれ参加者の皆さんお疲れ様でした。次回からはこの反省を生かし賢明な冒険者として先に進みましょう。