「オーガ王の塚」に向けて
大晦日に行われるセッションのPCデータを挙げておきます。1レベルシナリオを7レベルにコンバートという実験企画ですが、今年最後のセッションですから無事に終わることを願っていますよ。
「間違った方法で手に入れた結果に意味は無い、クーックックックックッ…」
“ナイトオブセブン”クルル・義・セイリュー
- クラス/種族/属性
- パラディン(守護)/ドラゴンボーン/無属性(テンパス)
- 能力値
- STR:16/CON:12/DEX:10/INT:8/WIS:14/CHA:20
- ヒットポイント
- HP:63/回復力値:16/使用回数:12
- 防御値
- AC:26/頑健:19/反応:18/意志:21
- 取得技能
- <威圧>+15、<看破>+10、<持久力>+7、<宗教>+7
- 特技
- 《ドラゴン・ブレス拡大》、《献身の聖騎士》、《ドラゴンの標的》、《力の標的》
パワー
敵軍に“白兜”として恐れられる騎士。元は戦奴の身の兵士であったが、友であり敵であった者を捕られたことにより“ナイトオブセブン”として(7レベルの)騎士の地位を得る。
結果より課程を重んじ、正論を大上段に振りかざすことがあることから、空気の読めない奴とウザがられることが多々ある。
なおミドルネームの“義”は曹長であった兵士時代にカラ・トゥア出身の仲間から「正しい行いを守る」という意味を教えられ、その字を背負うことを誓った過去がある。
とりあえず“神の制裁”の能力がよくわからないのですが…。タイミングが即応ではないみたいのですが、とするとそれぞれの対象が使用者を含まない攻撃をする度にダメージを与えることができるということですかね?
*1:「生きろ」のギアス相当w
*2:近接範囲:噴射5/攻:+10vs反応/ダメージ:1d6+1[電撃]/目標を“神の制裁”の対象とする
*3:目標をマーク。罰は8+3[光輝]ダメージ
*4:1日2回、自分の回復力を使って目標を回復させる。回復力+5
*5:特定のパワー使用時に目標をマーク。罰は8[光輝]ダメージ
*6:近接:武器/攻:+13vsAC/ダメージ:1d8+7/目標を“神の制裁”の対象とする
*7:近接:武器/攻:+13vsAC/ダメージ:1d8+7[光輝]/次のターン開始時までST+2
*8:近接:武器/攻:+13vsAC/ダメージ:2d8+7/使用者から3マス以内の的全てを“神の制裁”の対象とする
*9:近接:武器/攻:+13vsAC/ダメージ:2d8+7/目標を“神の制裁”の対象とする
*10:近接:武器/攻:+13vsAC/ダメージ:3d8+7[光輝]/次のターン終了時まで目標を[恐怖][死霊]に対する防御値+2
*11:近接:武器/攻:+13vsAC/ダメージ:3d8+7[光輝]/遭遇終了時まで、隣接してターンを開始した敵はすべて“神の制裁”の対象とする
*12:近接:武器/攻:+13vsAC/ダメージ:3d8+7[光輝]/遭遇終了時まで、目標を“神の制裁”の対象とする
*13:近接範囲:爆発3/範囲内のすべての敵を“神の制裁”の対象とする
*14:近接範囲:爆発1/範囲内のすべての味方のダメージ+5
*15:回復力を1回分消費すると、次のターン終了時まで目標を弱体化状態にする
*16:攻撃をヒットさせると次のターンまでその目標に対するAC+2
*17:隣接する味方がHPを回復させる時、追加で回復力分を回復させる
*18:[毒]、弱体化状態、減速状態、動けない状態に対するST+2
*19:マイナーアクションで立ち上がる