「赤き手は滅びのしるし」第4回を終えて

ruwindさんDMによるD&D4thキャンペーンの第4回を遊んできましたよ。今回は第2話後半ということで予定通りドラゴンとの戦いはホント厳しかったです。

フリー枠(撃破役):セタンタ
レンジャー(野獣使い)/エラドリン

中の人は羽生響さん

撃破役:“聖堂騎士”アンダースン
アヴェンジャー(追討型)/人類(ロングトゥース・シフター)

中の人は鯛足烏賊さん

制御役:マーカス
ウィザード(負荷のオーヴ)/嵐魂ジェナジ

中の人はGARGILLさん

指揮役:ゴ
クレリック(テンパス)/ドワーフ

中の人はamonさん

防衛役:“グフや”MSー07B
ウォーデン(大地の力)/ウォーフォージド

中の人は私

今回はエルフの葬儀の立ち会いからスタート。とりあえず3版時はあった芸能が無くなったため、芸を披露する判定で使用する技能をでっち上げるのに苦労してみたり。

翌日、竜魔将がいる拠点に襲撃すべく向かうも周囲が沼地に囲まれていたり、当然見張りが至りで何とか潜入する手段を探すが、こちらも3版時は定番であったインビジビリティやらフライは出る訳もなく、結局突貫するということに。この辺りは4版ではリアルに考えることは諦めて、技能チャレンジで対応した方がスマートなのですかね?

最終戦では竜魔将+ブラックドラゴンという微妙に予想を外された展開でスタート。当然のごとくブラックドラゴンの厄介なパワーで行動を制限されて中々有効打の出ない厳しい戦いに。何とか竜魔将を倒すもののブラックドラゴンを逃がすことに…。接敵さえしていれば移動阻害する手段が色々あったのにと非常に悔しい思いをすることに。

何はともあれお疲れさまでした。次回はLv9スタートと言うことで、念願の“ライフフォント・アーマー@宝物庫2”が手に入れることが出来るので非常に楽しみですよ。