銀河の歴史がまた1ページ…
ruwindさんによるスターレジェンドキャンペーン第1話「銀河を覆う闇」を遊んできました。
初っぱなからPL同士のノーガードでのネタの打ち合いという地獄絵図の末、勝者は衝撃の一撃によるamonさんという結果になりましたよw。
- PC1:トシロー・オオカワ/男性 25歳
- アウトロウ・テラナー・クリスタルシンガー
トシロー君ハ大変良イPC1デ、ドンナ投ゲッパナシノひろいん相手デモ完璧ナPC1ヲ演ジテイマシタヨ。…中の人的にはPC2に絡んでくれて大助かりでしたw。
中の人は“こちら側の人”GARGILLさん超々距離*2からのスナイピングを得意とするパワードスーツ*3乗りなエターナルチャンピオン。いまいち火力不足だったり、色々ルールを間違っていたりしたのは内緒。
中の人は“次回はエピックルールの適応を希望します…”な私
- PC3:土方・ブルーウォーター/オス ?歳
- テクノロジスト・キャプテン・アップリフトアニマル
旗艦“試衛館”の副長なイルカ、でも袴を履いていたり帯刀している侍。なにやら船員として新撰組のメンバー*4が載っていて、京都を目指す旅に出るらしいw
中の人は“二の太刀要らず”なamonさん。惑星フォーセリアから来たと主張する灰色の魔女。会う人毎に「あなたは英雄戦争の〜」とか「邪神戦争のときは〜」とか言うのはどうかとw。でも魔法使いらしくNo.1のアタッカーでした。
中の人は“*********5”なみつはし。さん不人気だったコンポーサー枠を空気を読んで選んでくれたものの、空気を読まずに変なテクスチャーを張って、他のPCに*7白い目で見られていた不遇な人タコ。
中の人は“いやそんな名前は普通に読めませんから”の村7さん。
公式シナリオなので感想はネタバレなしに簡単に
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- 巨大の敵が出てきて大ピンチというキャンペーンのオープニングらしい展開でした。但し、大人げないPCにラスボスが蹂躙されていたのが唯一の難点だったかもw
- 敵側の戦略が結構??でみつはし。さんがそれを指摘していたのが印象的でした。私の中ではこの辺はまあそんなもんだろうと思考停止していたので。
- ルール的には[コンタクト]の概念が判りにくかったのが痛かったです。結局、射程:[コンタクト]の攻撃は[コンタクト]外の対象を攻撃できるのですかね?
何はともあれお疲れ様でした。
次回からシナリオフックからのruwindさん書き下ろしとのことなので楽しみにしていますよ。