「秘密 Sword of Damocles」

ruwindさんGMによるDXオリジナルキャンペーンを遊んできましたよ。
今回は私のPCのお当番回ということで好き放題やっていたようなw
レポが大分遅くなってしまったので、コッソリと挙げておきます。

GM:ruwindさん
今回も実験的なシナリオギミック*1が面白かったですよ。
PC1:“ソード・オブ・ダモクレス”白久佐智恵→ミーミル
シンドローム:エンジェルハィロゥ/ノイマン、Dロイス:闇使い

今回のお当番PC。名前が変化するのは察して下さいw
中の人は私

PC2:“クイーンドール”神楽坂ひな
シンドローム:ブラムストーカー/ソラリス、Dロイス:黄昏の支配者

今まで便利に使っていた人形*2がいなくなり、やりたい放題できずに動きづらそうだったようなw
中の人はtosiさん

PC3:“グンダリーニ”堀井梅太郎
シンドローム:サラマンダー/ブラックドッグ、Dロイス:遺産所持

白久佐の行動に対して今回割を一番食っていました。次回のお当番回で挽回を(踏み台になる用意をしつつ)
中の人は村7さん

PC4:“インフィニティ・ゴッド”神代無限
シンドローム:エンジェルハィロゥ/ブラックドッグ、Dロイス:複製体

メモに一言“シスコン”と書いているのは何故だろうかw
中の人はGARGILLさん

感想を徒然に

    • 今回はキャンペーン当初から相談していた白久佐は仮の

姿で本当は中央評議会のメンバーというネタの披露回。自らのPCを踏み台にしていい気になるという新たな展開だったと主張w

    • その過程で堀井の妹であるラティラを(偽装)誘拐して堀井と敵対する状況に。実は状況毎に思いつきで行動していた訳ですが、結果色々と割を食わせていたような。今では反省していますw
    • シナリオギミック的に情報収集する項目を選択する必要があったのですが、どうせ戦うことになるのだからということでラスボスに関することを調べきらずにクライマックスへ。そのせいで窮地に立たされるとは思いませんでしたよ。
    • エンディングでは中央評議会内を闊歩するミーミルの姿という(酷い)展開に。これでもかとばかりにいい気になりましたよ。

何はともあれ参加者の皆さん、お疲れさまでした。キャンペーンも後半戦に突入とのことですので頑張っていきましょう。

以下、覚え書き

    • シンドローム“パンドラ”。適合者として神楽坂ひなと神代十和の2人。
    • ひなの母親?“神楽坂姫子”。パンドラセルのオーヴァードであり10年前に死亡。
    • 問題となる10年間前の事件にDrコードウェルの名前が。DX3の展開を考えるとクライマックス近くでいい気になって登場してくるのでは

*1:情報収集でポイントを獲得し、そのポイントを消費してイベント等を発生させる

*2:怒りの人格を有する