「九層地獄でパラディンと握手」第3回を終えて
モンテ・クックの2eシナリオ「A Paladin in Hell」を鯛足烏賊さんが3.5eに翻訳したシナリオを遊んできましたよ。
傭兵枠として前衛枠を要望されましたが“やわらか戦車”としてタンク役を真っ当したと自認していますよw
- 戦士枠:ザローニン
- War blade13、Swordsage2、ローニン1/人間
相変わらず僕らの知らないルールでよく分からない攻撃をしていたサムライ。ダメージ決定時に多量のダイスを振っていたのが印象的でした。
中の人はruwindさん
- 盗賊枠:ロンタン
- ローグ6、レンジャー2、ダンジョンデルヴァー8/人間
今回のセッションを通して船のオーナーになっていたローグ。でもやることは先行偵察や鍵開け、罠外しと扱いは変わらなかった様なw
中の人はドワさん
- 回復役:イレーネ
- クレリック6、レイディアントサーヴァントオヴペイロア10/人間
シナリオの設定で術者レベルでガタ落ちで割りを食っていたペイロア坊主。“正のエネルギーの爆発”でアンデット退治は楽しげでした。
中の人はyukaさん
- 秘術枠:マリス
- Domain wizard(Evocation)5、スペルシーフ1、スペルウォープスナイパー5、アージェントサヴァーント4/人間
光線特化なウィザードと思いきや色々と隠し玉を持っていたような。一番の見せ場は光線呪文での“とどめの一撃”に対し、DMがセーヴで20を出してショボーンな場面だったかも。
中の人は羽生さん
- 傭兵枠:“疾風の”ウォルフ
- ソーサラー6、マーシャル1、Swiftblade9/人間
色々と夢一杯な魔法戦士。リソースはガシガシ消費するもののSwiftbladeの夢見がちな特殊能力で楽しんできましたよ。
中の人は私
モンテの悪意のこもった環境縛りに戦々恐々するものの、今回は若干緩まっていたので何とかデーモンウィング号を無事クリア。
それでも16レベルPC×5人に対し、CR25の敵をぶつけてくるのはどうかと。
何はともあれお疲れ様でした。とりあえず次回からは本当の意味で地獄編が始まるようなので宜しくお願いしますよ。