「赤き手は滅びのしるし」第3回を終えて

ruwindさんDMによるD&D4thキャンペーンの第3回を遊んできましたよ。今回はウィルダネスアドヴェンチャー風のシナリオだったため、行ける箇所が複数あったもものパーティー的には即決だったので、色々と準備していたらしいDMにとっては残念だったのかも

フリー枠(撃破役):セタンタ
レンジャー(野獣使い)/エラドリン

中の人は羽生響さん

撃破役:“聖堂騎士”アンダースン
アヴェンジャー(追討型)/人類(ロングトゥース・シフター)

中の人は鯛足烏賊さん

制御役:マーカス
ウィザード(負荷のオーヴ)/嵐魂ジェナジ

中の人はGARGILLさん

指揮役:ゴ
クレリック(テンパス)/ドワーフ

中の人はamonさん

防衛役:“グフや”MSー07B
ウォーデン(大地の力)/ウォーフォージド

中の人は私

今回は相手軍の街道封鎖を調査すべく、東奔西走するパーティーの面々。怪しげな美人魔法使いやらワイルドエルフやらリザートフォークやらが登場して、一気に世界が広がった感じがしましたよ。

遭遇自体はチンピラ風の一団が思いの外手強かったり、DMの「適正レベルですよ」の台詞と共にLv12精鋭x1+Lv12雑魚x8をぶつけられたりと大変でしたが手堅く勝利といった結果に。

何はともあれお疲れさまでした。次回はわかりやすいダンジョンアタックとのことですので、頑張っていきましょう(…フライバイアタックしてくる敵の対処方法を考えないと)。

P.S. 自PCの“大阪さん”分が全員に否定されるというゆゆしき事態が発生。これは“大阪さん”性の違いによるパーティー解散の危機かもw