「予言のマーク」に向けて

来週から始まるエベロンキャンペーンに向けてのPCデータを挙げておきます。キャンペーンということもあり、シナリオに引っかかるかは分かりませんが世界設定に合わせたキャラ作りをしてみたつもりですよ。

“To be,or not to be: that is the question.”
(訳)「野獣形態をとるべきか、とらざるべきか。それが問題だ」

“007”ムーア・ボンド*1

クラス/種族/属性
ドルイド(原始の捕食者)/シフター(レイザークロー)/無属性
能力値
STR:10/CON:13/DEX:17/INT:8/WIS:19/CHA:10
ヒットポイント
HP:25/回復力値:6/使用回数:8
防御値
AC:16/頑健:11/反応:14/意志:15
取得技能
<運動>+4、<自然>+9、<知覚>+9、<治療>+9
特技
《戦慄の特異点マーク*2》、《儀式取得者》
種族の特徴
夜目、レイザークロー・シフティング
クラスの特徴
原始の相、自然の均衡、ワイルドシェイプ

パワー

無限回パワー
サヴェッジ・レンド*3、チル・ウィンド*4、スウォーミング・ローカスツ*5
遭遇毎パワー
ソーン・スプレー*6
一日毎パワー
サヴェッジ・フレンジー*7

装備その他

武器
クォータースタッフ
防具
ハイドアーマー
その他
標準冒険者キット、構成要素(ハーブ30gp分)
残金
20gp

背景

職業:調査員/<看破>+2

表の顔は売れない舞台役者、その実体は世界を股にかけるアンデールのロイヤル・アイズ*8所属な秘密工作員
最終戦争末期に活躍するも“ブラッディ・シャドウズ*9との抗争により捕まり“特異型ドラゴンマーク”を持つ者として改造される*10
しかし、同じく捕まり改造された8人のドラゴンマークの戦士たちと共に脱走、現在は女王陛下の“007”として、世界を脅かす驚異に今日も立ち向かう。

噂を聞く限りだと殺意溢れるシナリオ群とのことなので心してかかるようにしましょう。

*1:但し、4年前は“コネリー”・ボンドを名乗っていたという方向で

*2:EPG/一日毎パワーをヒットされた敵は、使用者への攻撃ロールー1

*3:近接:接触/攻:+4vs反応/ダメージ:1d8+4/目標を1マス横滑りさせる

*4:遠隔範囲:爆発1・10マス/攻:+4vs頑健/ダメージ:1d6[冷気]/目標を1マス横滑りさせる

*5:原始の書/近接範囲:噴射3/攻:+4vs反応/ダメージ:1d8+4/使用者の次のターン終了時まで噴射範囲の区画の中にいる敵は戦術的優位を与える

*6:原始の書/近接範囲:噴射5/攻:+4vs頑健/ダメージ:1d6+4/目標は次の使用者のターン終了時まで防御値ー4

*7:近接範囲:爆発1/攻:+4vs反応/ダメージ:1d6+4/目標は幻惑状態かつ減速状態になる(セーヴ・終了)

*8:EPG P124

*9:ECG p227

*10:どうやってかは聞かないようにw