「赤き手は滅びのしるし」第6回を終えて
ruwindさんDMによるD&D4thキャンペーンの第6回を遊んできましたよ。今回で第3章終了+ボーナスステージということでしたが、誠に正しい(DMの)ボーナスステージっぷりを堪能しましたよw
- フリー枠(撃破役):セタンタ
- レンジャー(野獣使い)/エラドリン
中の人は羽生響さん
- 撃破役:“聖堂騎士”アンダースン
- アヴェンジャー(追討型)/人類(ロングトゥース・シフター)
中の人は鯛足烏賊さん
- 制御役:マーカス
- ウィザード(負荷のオーヴ)/嵐魂ジェナジ
中の人はGARGILLさん
中の人はamonさん
- 防衛役:“グフや”MSー07B
- ウォーデン(大地の力)/ウォーフォージド
中の人は私
引き続き獅子窟でのダンジョンアタック。前回ラストで交渉に持ち込めたアルワイさん対して、ギャルゲーのような好感度を高める技能チャレンジはPC側の出目が良かったこともあって無事クリア。手に入れた情報から今後PCが単独で赤い手に潜り込むスニークミッションが待っていそうで暗たんたる気分になるものの今は目の前のことからと先に進む。
途中の遭遇は難なく退けて、今回のメインたる死霊王との面会。高レベルドルイド&アンデットということで当然戦う選択肢はPC側は考えておらず、交渉というなの今回2回目の技能チャレンジに。こちらも手堅く成功数を重ね、マーカスが“ファイアーボール性”*1で意気投合したところで無事クリア。当分の間は赤い手への協力は中止することを約束し3章クリアでした。
そして、問題のボーナスステージはどうやら様々ま場所で赤い手の邪魔をしまくりな我々の面が遂に割れてしまったらしく、罠をかけるべく待ち伏せをされていた状態でスタート。DMの「今回は困難な遭遇なので、この敵は16レベルです(キリッ*2」、「このクリーチャーのテクスチャーは…(当然外見と中身のデータが違うw」という素敵ワードを聞きながら、連発される状態異常付与の攻撃に苦しみつつも何とか
クリアしたところで本日は無事終了でした。但し、上記の面割れの件を考えると、今後に一抹の不安を感じのですが。
何はともあれお疲れさまでした。次回から遂に伝説級ということで、パワーアップした姿の披露が今から楽しみですよ(…ウォーデンの伝説級にめぼしいものが無いのですけどね