「予言されし運命の子」第2章「魔導都市に潜む闇」前編を終えて

tosiさんDMによるD&D4thキャンペーン第2話目を遊んできました。
今回は学生都市をメインとしたシティーアドベンチャー&ヒロイン登場というFEARゲーちっくなセッションでしたよ。

PC1:ヴォルフガング・フォン・クロムウェル
ドルイド(原始の大群)/エルフ

ヒロインとのキュン担当のPC1なはずなのに、いつの間にか番長格のクロコダイル@ワンピースなっていた人。とりあえず、GARGILL先生のラブコメPCが見れるのはこのセッションだけ!!*1
中の人はアンドーさん

PC2:ユグドラシル
パラディン(ボルドレイ信仰)/ノーム

ちっちゃい*2けれどちっちゃくない*3癒し系な先輩。…俺が抑えてられるうちにセッションを進めるんだ!(悪い何かがでてくるフラグ)
中の人は私

PC3:キラッ☆ヤマト
ノーム(智の徳)/デーヴァ

日常のキラ@ガンダムSEEDは仮の姿、戦闘が始まると゚*(∈^∇゜)キラッ☆とばかりに登場して歌いだす歌姫(?)的存在。
中の人はamonさん

PC4:カラミティ
バーバリアン(燃えたぎる活力)/ゲッター(ウォーフォージド)

「学園ものだから」といって登場したゲッター@ゲッター。カレハナニヲイッテイルノダロウ?? しかし戦闘ではゲッターらしくところ狭しとチャージしまくっていましたよ。
中の人はruwindさん

感想を徒然に

    • 今回は魔法学園都市を舞台としたシティーアドベンチャーで、謎の転校生&街を覆う瘴気&秘めたる力を持つアーティファクトといったキーワードの情報収集に対して、技能判定とTRS@ガンドッグ及びギャルゲーチックなマップとNPC配置といって色々と工夫したギミックが準備されていました。PC側の出目が良くDMの想定よりサクサクが進んでいました。
    • 情報収集の合間にはヴォルフガングがヒロインとしっかりフラグ立て→フラグ回収とまるでPC1のような大活躍でしたよw まあ、セッション終盤にはリミット限界に近づいていたようですが*4
    • 戦闘遭遇は2回、ダンジョンデルヴの遭遇にテクスチャーを張り替えて上手く使っていましたよ。戦闘自体はカラミティの無双状態でサックリ勝利していましたが。

何はともあれお疲れさまでした。次回は戦闘遭遇がメインなダンジョンアタック&DMも今回の結果を受けてバランス調整をしてくると思いますので、注意して挑みたいと思いますよ。

*1:一昔前のジャンプでのアオり文句

*2:ノームで小型

*3:使用しているフィギュアがねんぷち

*4:限界を越えるとヒロインに対して「死ねっ!!」と言い放った前歴があり