「邪悪寺院、再び」第1回を終えて

(仕事からの)朝帰りのあと、昼集合で鯛足烏賊さん*1DMによるあの「邪悪寺院、再び」を遊んできました。
参加した方々は以下の通り

DM:鯛足烏賊さん
(ダイス目が)空気を読む良いDM。しかし、虎視眈々と☆の数を増やすことを狙っている模様。 
前衛枠:ゼルフィール
サイキックウォリアー1、ファイター3/人間

ロマンとダメージに溢れた水銀剣&≪大業物≫の使い手。しかし、(2レベルほどの)将来的には永続化された接触攻撃でガチなダメージディーラーになる模様。
中の人はが〜じるさん*2

遊撃枠:レグ
ローグ4/ウィスパーノーム

“肩がぶつかると人を殺したくなる”病の患者その1。挟撃狙いで動き廻っていたものの通常攻撃では貧弱な坊や。それでも体勢くずしでAC−5するのは気持ち良かったですよ。
中の人は私

回復枠:レイモンド
Cloistered Cleric4/人間

引きこもりクレリックなガチ回復役。彼がいなかったら全滅必須でした。退散回数を消費しての隠し玉を多数持っているようでした。将来的にはペイロア坊主で更にガチになる模様。
中の人は羽生さん

秘術枠:
bold;">エコミンスター:ウィザード4/人間

呪文修正特技を取得しているらしく潜在能力は未だ未知数な秘術使い。今回は小動物を召還したり、マジックミサイルワンドを連打していました。
中の人はamonさん*3

40:09+09:00">ネタ枠 → 団長枠:デッド:バーバリアン1、Totemist3/人間

“肩がぶつかると人を殺したくなる”病の患者その2、そして我らがリーダー。AC最大31を誇り、鼻歌まじりに機会攻撃を誘発しまくっていました。あと盲目状態で足止め袋を命中させたのは漢を見ましたよ。
中の人はruwindさん*4

考えてみるとD&Dで長編の公式シナリオは初めてだったので、ホームタウンのNPC情報等が異様に細かかったのは新鮮でした。最近、D&Dセッションでは「君たちは両開きの扉の前にいる」ということが多かったので。
セッションはまだ小手調べといった感じでしたが、戦略ミスでリソース枯渇状態で大攻勢を受けたときは実は全滅も覚悟していました。

また、Skill Trickを実際に使ってみたのですが少し器用なことが出来るといった感じですが未だ戦況を大きく変化させるほどには強力ではないので費用対効果を考えるとバランスが取れているのかと思っていたり。

何はともあれ参加者の皆さんお疲れ様でした。次回も宜しくお願いします。