“AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜”のTRPG化を妄想してみる

話的に面白かったのと色々と引っかかったものがあったのでこんな妄想をしてみる。

現代ものということからダブルクロスを使用し、追加ステージで表現。

  1. まずはゲーム用語を以下のように書き換えてみる。
オーヴァード
≒妄想戦士、邪気眼
シンドローム
(妄想した)能力の分類を指す。日本語で書くと全て「戦士症候群」
エフェクト
(妄想した)特異な能力を指す。
リザレクト
ダメージを受け、倒れた(という設定)時に追加設定をでっち上げることにより復活する特異能力
浸食率
どれだけ妄想に浸食されているかという割合。エフェクト使用やリザレクトにより増加する。
ロイス
一般生活との結びつきを表す。結びつきが少ないと一般生活に戻れない可能性がある
ジャーム
人としての意識を妄想に乗っ取られて暴走したオーヴァード
ワーディング
あまりの痛さに一般人が直視できなくなるため、オーヴァードしか認識出来ない空間

以上

非常に嫌なダブルクロスが完成しましたよw