「赤き手は滅びのしるし」第2回を終えて

ruwindさんDMによるD&D4thキャンペーンの第2回を遊んできましたよ。今回は戦記ものらしく敵の圧倒的戦力の前に撤退戦で第1章終了という悲壮感が漂う展開となりましたよ*1

フリー枠(撃破役):セタンタ
レンジャー(野獣使い)/エラドリン

逃げるドラゴンを足留め&ツインストライクで止めで文句なしのMVPでしたよ。因みにCV:斉藤千和であったことが判明w
中の人は羽生響さん

撃破役:“聖堂騎士”アンダースン
アヴェンジャー(追討型)/人類(ロングトゥース・シフター)

オース・オヴ・エンミティでしっかりクリティカル出しているのに低い出目で外した時の方が印象に残っているようなw
中の人は鯛足烏賊さん

制御役:マーカス
ウィザード(負荷のオーヴ)/嵐魂ジェナジ

仲間を巻き込むことを恐れない範囲火力型アタッカー。でも今回は攻撃する前に警告してくれましたよw*2
中の人はGARGILLさん

指揮役:ゴ
クレリック(テンパス)/ドワーフ

うっかりを世を偲ぶ仮の姿、その実体はガチヒーラーで削るそばからの回復でGMに絶望感を与えていたようなw
中の人はamonさん

防衛役:“グフや”MSー07B
ウォーデン(大地の力)/ウォーフォージド

大阪さん性を否定されつつあるタンク。おかしい、理論は完璧なはずなのに*3
中の人は私

攻砦戦、撤退戦の遭遇と街の有力者たちの説得な技能チャレンジと戦記物らしい展開が続きましたよ。色々とキツイ状況でしたが、前のセッションの妄言から街の代表のテクスチャーを後藤隊長パトレイバーになっていたおかげで、パーティーに対してフォローがあって助かっていたり。たまには妄言も役に立つのですねw

遭遇自体は比較的手堅く勝利。但し、今後も飛行するクリーチャーが多数出てきそうなので何かしらの対策を立てておくべきか。遠隔武器はあまり有効に使えなさそうなので、戦術的には待機しておいて敵が近づいてきたら即応・対応で殴って移動阻害できるようにパワーを選択するべきですかね。

何はともあれお疲れさまでした。次回からは分岐が色々と出てくるようなのでシッカリと選択していきたいですね。

*1:セッション自体は相変わらずのネタ吐きの場でしたがw

*2:警告を無視したら巻き込む気満々でしたがw

*3:全ての台詞を「…と大阪さん面で言った」にする