「センチメンタルバラード」を終えて

tosiさんRLによるオーサカM○●Nキャンペーン第2話を遊んできましたよ。
こちらも今更ながらのレポなのでこっそりと。

PC1:“無限書庫”アレックス
フェイト●:アーミチェア、ニューロ=ニューロ◎/外見:中年/男性格

小さなすれ違いがあのような悲劇を生むとは、その時は誰も知りませんでしたw(サスペンスのOPナレーションぽく)
中の人はGARGILLさん

PC2:“24”サリィ
カゲムシャ◎●、バサラ、マヤカシ:ウォーロック/14歳/女性 

同型機が出てきて、話しが動きだしそうになるものの今回は貯めのターンw
中の人は私

PC3:月白 灯雛(ツキシロ・ヒビナ)
 マネキン:アイドル=マネキン◎、ヒルコ●/16歳/女性

相変わらずPCの唯一の良心。今回も妹であるアイドルとのやりとりで良いお話分を一身に背負っていましたよ
中の人はruwindさん

PC4:“キング・オブ・キング”大地 駆(ダイチ・カケル)
カブキ●、カリスマ:サイコロジスト、カゼ◎/19歳/男性

困ったときには颯爽と現れるキング。どんなシチュエーションでも変わらずに登場できるのは流石の貫禄でした。
中の人はamonさん

感想は簡単に

    • 情報収集のシーンで先に調べるための社会技能を4つのカテゴリーに分けて提示していたのは上手い方法だと思ってみたり。これで情報毎に写経するのが軽減されるのが○でした。
    • キャンペーンを通しての情報として“プロジェクト・ラグナロク”、“プロジェクト・ナグルファル”、“プロジェクト・ゴスペル”と出てきて、話が大分大きくなってきた模様。これをどう収束させていくかの楽しみです。
    • エンディングでサリィの同型機に名前をつけるシーンで“メグ”と名付けることに。次のセッションまでにwikiで名前のストックを増やしておかなければ。

次回は私のPCのお当番回のようなのでお手柔らかにお願いしますよ>RLさん