「ツインボーカルシンフォニー」を終えて
tosiさんRLによるオーサカM○●Nキャンペーン第4話を遊んできましたよ。
遅いレポのアップのためこっそりと。
- PC1:月白 灯雛(ツキシロ・ヒビナ)
- マネキン:アイドル=マネキン◎、ヒルコ●/16歳/女性
いつの間にか少女漫画的主人公になりつつあるような(状況に流されるだけで打開できない)w
中の人はruwindさん
- PC2:“キング・オブ・キング”大地 駆(ダイチ・カケル)
- カブキ●、カリスマ:サイコロジスト、カゼ◎/19歳/男性
M○●Nだろうが死国であろうが颯爽と登場する姿はまごうことなくキングでしたよ。
中の人はamonさん
- PC3:“無限書庫”アレックス
- フェイト●:アーミチェア、ニューロ=ニューロ◎/外見:中年/男性格
セッションノートに“通りすがりの釘宮だ!”という謎のメモがw
中の人はGARGILLさん
- PC4:“24”サリィ
- カゲムシャ◎●、バサラ、マヤカシ:ウォーロック/14歳/女性
中の人成分が出てきて、色々と不安定だったりw
中の人は私
感想は簡単に
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- ハンドアウトをPC1人ごとに複数用意し、その選択によりルート分離というギャルゲーみたいなギミックが。面白いなと思いましたが準備が大変そうでしたよ。
- ハンドアウト選択によりアレックスがM○●Nに残り、残り3人がヒルコの里を目指して死国へという展開に。まあ居残り組がニューロという状態だったので移動距離の問題はなにもなかったのですが
- ヒルコの女王の死期が近づいているため、後継者を決める必要があるとのこと。相談の末、消去法的に色々と心配な面はあるもののスルトを推すことに決定。お目付け役として灯雛が里に残ることに。
- 一応ヒルコの里の問題が解決しようとしたところで真教浄化派の横槍でクライマックス戦開始。ゲスト3人+トループ4体という状況にgkbrだったり。但しRLのプロットが悪く結構一方的だったかも
次回はラストということで「PCたちの明日どっちだ!」的な展開になるかも知れませんがw、宜しくお願いします。