「コアロスの剣」を終えて
GARGILLさんDMによるD&D4thキャンペーン「ロズヴィア討伐 」の第2回を遊んできました。
遅くなってのレポのため、こっそりと挙げておきます。
DM:GARGILLさん
PC2:“三色騎士”バーン・バーニング/ウィザード/ティーフリング
中の人は村7さん
PC3:“ビフレスト”スノラ・エッダ/クレリック(バハムート)/エルフ
中の人は私
PC4:バルボ・ビギンズ/ローグ/ハーフリング
中の人は鯛足烏賊さん
PC5:“銘無しの”アルヴィラ/レンジャー/萌えドワーフ
中の人はruwindさん
感想は徒然に
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- 今回のセッションではPCが10レベルということで、最後の英雄級の冒険でした。そのためかレベルアップに伴う劇的な変化はなかったような
- 前回の引きから汚名返上のため、戦闘シミュレーターに送りこまれるPCたち。なあ、これファンタジーなんだぜw
- と言いつつも、変わったエンカウントを演出する上では良い案かもと思ったり。そのエンカウントも伝承として残るドワーフ英雄たちの闘いを演じるということでヒロイックでしたし。
- 1戦目は「ケルチャックの心臓」という古代の龍の骨を奪おうとするキャプテン・ケイオスの襲撃を退ける闘い。ボスが混沌博士だったり、ゼラチナスが出たりということでとあるPLをツボを突きまくりでしたw
- セッションノートに“ムスカ=盲目状態”という謎のメモがw。発言者は言わずとも分かりますが。
- 2戦目・3戦目は「カーレスの剣」というアンデットの襲撃を当時の王が無双状態で撃退するという闘い。取り合えず4thで休憩なしの連戦は非常に厳しかったですよ*1
- 戦線が上手く構築できずに苦戦するも、比較的手堅く勝利することに。まあ、私のクレリックはラスボス1体の状態に追い詰めたところで撃沈、死亡STが2ストライクまで行きましたがw
何はともあれお疲れ様でした。次回からはPCが伝説級に突入ということで一気にパワーアップとなることを期待していますよ。
*1:遭遇毎パワーは回復しましたが、HP回復する時間はなし